スペース〇〇の合同展「月昇る 」 [絵画]
スペース〇〇の合同展「月昇る ―大西昇子さんを偲んでまたは惑星を周る衛星を称えて―」
搬入してきました。
【JR立花】辺りを通過されたらお立ち寄りください。
【振動ー月への予感ー】出谷和子 Ψ455x380mm 2点 Ψ333x242mm 1点 Ψ227x158mm 2点 acrylic on canvas
【月とかぐや】でたにやすこ作 瓢吉庵油坊主装丁 量子もつれからヒントを得てのショートショート
スペース〇〇のFacebookにオーナーの神尾さんが【月とかぐや】を面白くアップして下っていました。
こちらに拝借しました。
窪田順さんの「昇」と書いた風船張り子に黒田麻紗子さんの「四半月」が、何となくシンクロしていて、私の「月への予感」は「宵待月」?
スペース〇〇
友人の作品
【月光123】 許田しずこ リノカット
左8点:浜地憲章 右1点: 清水喜美子
作品【月】は様々に広がり、天井にも昇って輝いていますヽ(^▽^)丿。
スペース〇〇
スペース〇〇
亡くなられた大西さんの記録を映像でセットされています。
amano shige exhibition 越境する(crossing a border) [絵画]
ウクライナの地図が描かれていました。
そこでの生きるモノ、蠢くモノ、息遣いが聴こえてきます。。
地図が見え隠れするこの空間・・
今を憂い人々を想う優しさに触れたInstalationでした。。
千の甍
amano氏がおっしゃるように
海と陸の境界に太古のイキモノの連続性(陸へ上がったモノ)と断絶(海へ帰ったモノ)があるように、そこにざわめきがあるけれど、イキモノは生き続け境界はないという事を再確認しました。
画廊廻りの日々 [絵画]
9月に入り、自然は巡り、季節は確実に移ろっても、外界は澱み(よどみ)、 澱(おり)に混濁した日々が折り重なって過ぎています。そんな気配を感じてしまいます。本当にナンテコッタ!
しかし、創作する人々は、清々しく、停滞しているこの空気、環境を高め払拭てくれるのです!
直近の画廊廻から。
【私の流儀】展 Vol.4「Gallery こころのまま」
瓢吉庵油坊主氏の楽しく丁寧に作られたいろんな本の作品達です。
お土産に頂いた、手作り本。。
この頂いた小さな本に、☆あらぬ文章☆をしたためてΨ(*_*)Ψ
この9月の合同展【月昇る】に
平面の作品と共に出品しようかと(^▽^)/
それに、ギャラリーに居らした坂本 豊さんという方とお話する機会を得たのですが、「 光につつまれて」という作品展を5月にこのギャラリーで開催されていて、写真で作品を見せて頂きましたが、新聞紙をねじってアート作品にされていて、その【光】【ねじれ】から量子力学の話にもなり、不思議な””えにし””を感じました。古民家の解体等もされて、そこでの素材を見事に変身されている写真等も見せて頂きました。
この同じ日に
第24回 葡萄の会展 マドカホール
終了済みです
主宰者の北村きちろう氏と作品見ながら、あれこれ会話していて写真撮り忘れていました。
彼の作品は油とアクリル絵の具のマチエールを上手く混合させて質感が面白かったです。
驚いたのは、この会場はとても広くそこを埋めている作者の多くが、80歳を超えられているとのことでした。
次の日、神戸元町へ
【吉田哲夫作品展】「南京町ギャラリー」
吉田哲夫氏の人間を象った作品は、強烈なパワーやメッセージを、根底に人間愛を感じさせられます。
まさに「記号言語」ピクトグラム? 眺めているといろいろ見えて面白いです。。
この日は京都大学周辺に””えにし””があり、「哲学の道」など散策して後、吉田氏個展へ行ったのです。
JR京都から神戸元町は1時間で行けるのです♪♪
初めて「哲学の道」を歩いた友の感想:
『小松左京の短編で読んだ時の記憶が鮮明だけれど、格調という面ではやや落胆した』
私の感想:
『もう何十年も前に歩いたこの道、どこかに、何かが隠れているような神秘な印象があったのが、確かに格調というのでないけれど、、平明になっていたような;;』
その前の週に
【ペインタリネス2022】【ギャラリー白】 9月3日終了済み
【境界は曖昧でいい】 眞木智子氏 油彩1303x970mm キャンバス・アクリル・油彩
境界という言葉と作品に何か共通のモノを想いました。
『大城国夫展』【ギャラリー白】 アップがかなり滞って7月16日終了
マティエールも美しのです。
「ブルー・パーク 」キャンバス、油彩、アクリル、145.5×112cm 、2022
深い水中にいる様な美しさがあります。
画廊廻りの日々でした。
私の作品展は上記【ギャラリー○○】の合同展『月昇る』と以下【The Space展】です。
また案内させていただきます、よろしくおねがいします。
しかし、創作する人々は、清々しく、停滞しているこの空気、環境を高め払拭てくれるのです!
直近の画廊廻から。
【私の流儀】展 Vol.4「Gallery こころのまま」
瓢吉庵油坊主氏の楽しく丁寧に作られたいろんな本の作品達です。
お土産に頂いた、手作り本。。
この頂いた小さな本に、☆あらぬ文章☆をしたためてΨ(*_*)Ψ
この9月の合同展【月昇る】に
平面の作品と共に出品しようかと(^▽^)/
それに、ギャラリーに居らした坂本 豊さんという方とお話する機会を得たのですが、「 光につつまれて」という作品展を5月にこのギャラリーで開催されていて、写真で作品を見せて頂きましたが、新聞紙をねじってアート作品にされていて、その【光】【ねじれ】から量子力学の話にもなり、不思議な””えにし””を感じました。古民家の解体等もされて、そこでの素材を見事に変身されている写真等も見せて頂きました。
この同じ日に
第24回 葡萄の会展 マドカホール
終了済みです
主宰者の北村きちろう氏と作品見ながら、あれこれ会話していて写真撮り忘れていました。
彼の作品は油とアクリル絵の具のマチエールを上手く混合させて質感が面白かったです。
驚いたのは、この会場はとても広くそこを埋めている作者の多くが、80歳を超えられているとのことでした。
次の日、神戸元町へ
【吉田哲夫作品展】「南京町ギャラリー」
吉田哲夫氏の人間を象った作品は、強烈なパワーやメッセージを、根底に人間愛を感じさせられます。
まさに「記号言語」ピクトグラム? 眺めているといろいろ見えて面白いです。。
この日は京都大学周辺に””えにし””があり、「哲学の道」など散策して後、吉田氏個展へ行ったのです。
JR京都から神戸元町は1時間で行けるのです♪♪
初めて「哲学の道」を歩いた友の感想:
『小松左京の短編で読んだ時の記憶が鮮明だけれど、格調という面ではやや落胆した』
私の感想:
『もう何十年も前に歩いたこの道、どこかに、何かが隠れているような神秘な印象があったのが、確かに格調というのでないけれど、、平明になっていたような;;』
その前の週に
【ペインタリネス2022】【ギャラリー白】 9月3日終了済み
【境界は曖昧でいい】 眞木智子氏 油彩1303x970mm キャンバス・アクリル・油彩
境界という言葉と作品に何か共通のモノを想いました。
『大城国夫展』【ギャラリー白】 アップがかなり滞って7月16日終了
マティエールも美しのです。
「ブルー・パーク 」キャンバス、油彩、アクリル、145.5×112cm 、2022
深い水中にいる様な美しさがあります。
画廊廻りの日々でした。
私の作品展は上記【ギャラリー○○】の合同展『月昇る』と以下【The Space展】です。
また案内させていただきます、よろしくおねがいします。