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ルナリア-合田草 [花・樹]

2021年秋に蒔いたルナリア・合田草・月の銀貨がやっと花を咲かせてくれました、が、前回に比べると少ないのです。。
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何人かの方に月の銀貨(種)をお渡ししましたが、殆どの方から「可憐な紫の花が咲いてきた」と嬉しいお知らせ頂いています。☆良かった☆良かった☆


こちらは咲き始めたばかりの頃です。
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昨年春には3鉢が生き生きしていたのですが・・
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今回は冬の寒さに耐えられなかったのか、1鉢に2株だけになってしまったのです。
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この初夏にはまた白い銀貨になり、素敵なドライフラワーになりますように(*^o^)/\(^-^*)
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先日アップしましたが、、
月の銀貨が椿に纏うと一層、、魅惑的です
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種から月の銀貨・ドライフラワーになる様子はこちらからごらん下さい


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椿・生きとし生けるモノ [花・樹]

椿は
束のまに
美しいままに
自らを放ちます。

儚い命を
月の銀貨に添わせてみました。

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月の銀貨は新しい命を少し残してこの春に戻って来てくれそうです。

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そして、、、

この爛漫のはざまに見え隠れしながら生きとし生けるモノタチ

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悩ましい春・花粉 [花・樹]

新芽が目覚め、命萌える春、先日【春がきました】の記事でアップしました椿がどんどん咲いて、今また第2弾がやってきています。


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第一弾は部屋にも入ってもらって楽しんだのです。。

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まぁ、こんな風にいろいろ楽しんでいますヽ(^▽^)丿
我が愛してやまない*椿*世話が至らなくても咲いてくれる*天ヶ下*感謝感謝です☆

花粉で悩ましいので、明日の桜見のお誘いも回避して、駅までの遊歩道の桜見で楽しんでいます(;´∀`)。




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春がきました [花・樹]

身辺にささやかな春がやってきました。。今・・春雷が鳴り響いています\(^▽^)/

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2020年7月にこの部屋にやって来た人間以外の初めてのイキモノ、金魚のサラは、2cmだったのが、体長10cm・尾ひれ10cmの巨大金魚に成長してしまいました。 

とても可愛い時期のサラとエラ仲良く遊ぶサラとエラ 

水槽はその後10Lから20L、そしてつい最近30Lに模様替えしましたが、まだまだ狭い雰囲気です(;´∀`)。
30Lに変えて暫く体調を崩して排出すべきものが透明になったり、5cmもの長いものが現れたりしましたが、やっと通常に戻り、ほーっとひとつめの春がやってきました。

ベランダでは
憧れのミモザの苗木がやっと登場してきました。。

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まだまだ小さく、こちら↓↓近所の公園のミモザですが、、こんな風に黄色吹雪の舞い散る日を夢見ています。

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サラは美しい朱色を見せてくれていますし、ミモザも同様大きく育って、まだまだ実がなるオリーブと共に銀色の葉でこのベランを埋め尽くしてくれたら、どんなにか素敵だろうと思うふたつめの春です・・・・

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そしてみっつ
枯れてしまったのか?~あーぁ~と嘆きかけていたところ、新芽が噴き出して『カシワバ紫陽花』健在

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2019年に去ってしまった友、anneが育て、鉢ごと持って来てくれた大切な白いカシワバ紫陽花・・

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そしてよっつ
こちらは友人の旦那様が育てた椿「天ヶ下」
ほったらかしのベランダで毎年花を見せてくれるのです。。

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寒い日が続いていた、少し暖かい日に汚れていた葉を一枚一枚拭いたところ、2~3日後に蕾が開き始めたのです。。

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こちら駅への遊歩道に2本しかない木蓮のひとつ。。

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涙を誘う白い木蓮ですがいつつめの春なのです。

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そして、、、北海道からも””不思議な、なめらかな””むっつめの春の知らせがやってきています。
次回に紹介したいと思います。


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かたばみ [花・樹]

グループ展と個展がどんどん迫ってきていて、眩暈はしていないですが、いろいろ思うように運ばないことが続いて、眩暈がしそうな日々に押し迫まわれています。

グループ展:【スペース小品展】「ギャルVEGA 」5月18日~23日
個展:【出谷和子展ーHAZAMA-振動】「ギャラリー白」5月30日~6月4日

個展の案内状は出来上がっていますが、【スペース小品展】の案内状は4月29日に手元にくるので、アップさせていただきます。


で、そんな折、いつも生き抜きしているこの部屋で、、
室内に入れていた「カタバミ」が淡い紫色の花を付け可憐なので愛でています。
彼女達は夜になると、眠るように花びらを閉じます。翌日、私がこの部屋にやってくると既に目覚めていて、花びらをまた開いています。。

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で、ちょと検索しましたら、
【ムラサキカタバミは春になると幅2~4cmほどのハート型の葉を茂らせ、初夏にかけて淡い紫色やピンク色の花を付けるのが大きな特徴です。見た目は可憐ですが繁殖力が非常に強く、駆除がやっかいな雑草です。
そうです、もともと、椿や他の草木の鉢に生えてきて適当な時期に抜いていました。でも葉の色も綺麗で、優しそうな花が時々見られてたので、1つの鉢に入れたのです。

いいんです、雑草でも、こんなに可憐で癒してくれる何かが見え隠れしていますから・・・

以前アップした「オキザリス・トリアングラリス」もカタバミ科で、観賞用として人気のある園芸品種で広く流通しているそうです。

なんか「カタバミ」付いている。。花言葉:「心の輝き」だそうです。。(∩´∀`)∩ワーイ
はっーぁ~心を輝かせてくれいぃぃー(/o\)


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ルナリアと花々 [花・樹]

昨年秋に蒔いた「ルナリア」がこんなに大きく青々と元気に成長しています。
何人かの方々にもらって頂いた種も元気に成長していますように(^人^)

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今年は花は咲かず、一旦枯れてしまいますが、来年花が咲き【月の銀貨】が現れます。


4つの鉢に植えたのが、小さい鉢のは何故か成長が遅いです。
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以前アップしたその他の花々も元気で花が咲いています。
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「オキザリス ・トライアングラリス」
やっぱり紫の蝶のような葉っぱに、可憐な薄い紫がかったピンクの花が咲き続けています。
こちら以前の【紫色】


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「タイガーキトゥン」小さな白い花が咲き続けています。
こちら【おかしなものたち】 以前アップしたものです。


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駅までの遊歩道に一本だけある、夕闇近い白い木蓮。今はもう花はありません。
春3月の夕闇にぽっぽポッポと咲く、どこか虚しさが残る白い木蓮。


以前に、この花、木蓮へ想いアップしています。

【春の宵、闇迫る夕暮れに ぽっぽっと浮かぶ白い木蓮は
春なのに、春なのに、草木が芽吹く春なのに
救われない無常感があって
その無常感がたまらなく好き。

有名なスターダストレビューの曲「木蘭の涙」は
そう言った哀しさ虚しさを
越えようとするものがあるような気がするけれど
私はそういった虚しさ無常感は越えなくてもいい
木蓮はそんな花
その涙は  白い涙は
そのまま深く深く沈んで闇に埋もれて行く涙・・・・】

木蓮の花言葉からの占いにこんなのがありましたよ。
『内面の世界は大きく広がり、高い志を持っているあなたは、野心とともにおおらかさや謙虚さも身につけています。その気持ちを忘れずに自分の道を歩んでいけば、素質を持ったあなたのこと、末は大物になれるかも。』

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おかしなものたち [花・樹]

こんな顔のイキモノ達がゴロゴロ居ます。

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海辺にいましたが、愉快そうなので連れ帰りました。


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こんな可愛い顔で笑ってくれます。


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こちらは、ぼそッーとしているけれど、なんかぼんやりしているのが、共感できるよなぁ~と。


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それに、ちょと向こう向いたりして、知らん顔もします。。アハハ!



こちら山でみつけたモノ、平衡感覚良くてうまく乗っかってくれました(;´∀`)。。
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こちらは海でも山でもなく、近くのスーパー園芸売り場にタグなしの「ナナシ」で並んでいました。

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「これ何ていう名前か判らない?」売り場で聞くとそっけなく「こちらでは判りません」(えっ!そうなん?店頭に置いていて、判らんもの売るの?)と思ったけれど、「他のは、〇〇サボテンとかタグが付いていますよ。これは外れたんじゃないんですか?」と言うと、「じゃ~あ、担当の野菜売り場へ聞いてきます」と、、結果、野菜売り場の担当者も判らないというので、【仕入先の園芸店に聞いて下さい】と言いました。結局私が園芸店へ写メを送り、数時間後電話があって、「レックスベコニアです」と。。。で、、「レックスベコニア」で検索したら、少し違ってベコニアの一種で「タイガーキトゥン」と自力で判明。。


退色した緑色の葉に黄緑の斑点、それに裏側も退色した赤紫なのですが、、
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陽の光を受けると、透けて朱色がしっかり見えはじめます。。
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色の変化が面白くて気に入っています。


それにこちらは超身近なベランダで、他の鉢に入って生息中でしたが、余りに美しく生き生きと成長している風だったので、室内に入ってもらいました。
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いつもは雑草かなぁと抜いてしまうんですが、、、

☆今日は2022/2/22です。2の羅列だなぁと思ったら、200年後の2222/2/22年はどんな世界が広がっているのだろうと、そんな時が在るのですね!とても不思議な気持ちになりました。




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紫色 [花・樹]

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ここの処、紫色に惹かれていて花も紫がいいなぁ~と思っていたら、草丈も低く可憐な花を持った、見た目風に吹き飛ばされそうな、とてもとてもひ弱そうな、葉の色が紫で、それに葉の形が三角形で本当に▽▲△▼がやって来た感じ。

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「OxalisTraingularis」オキザリス ・トライアングラリスと言って【紫の舞】とも言われているそうです。


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室内へひと葉入れてみました。
蝶の様になり
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また、不思議な形になって鳥のようにも。。。
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色んな形を見せてくれて嬉しいのです。


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寒くなって寒そうだったので、室内へ鉢ごと入れたらこんな感じになってしまって"(-""-)"


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調べたら☆冬の間は地上部を枯らせて休眠し、春になると再び芽を出します☆とありました。


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少し暖かくなったらベランダへ出します(;´∀`)。



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紫の花たち① [花・樹]

植物の生育には何の知識もなく、昨年の「ルナリア」生育は、大いなるGreen Thumb のもと順調に「月の銀貨」を収穫できました。今年は諸般の事情で、私ひとりの生育です(;´∀`)

一昨年からの生育過程です。
https://mirro.blog.ss-blog.jp/2021-04-12

待ち望んでいた「月の銀貨」です。
https://mirro.blog.ss-blog.jp/2021-06-20


京セラ美術館の搬入が29日で、作品も未だ継続中、もう今日しかないと植え替えました。

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'21/11/25 撮影

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'21/11/25 撮影 


何人かの方にルナリアの種お分けしました。
あとりえSAKANA さんにもお分けしたのですが、ブログの画像で芽が出ていて「ルナリアですよ」とコメントしたのですが、心配されているようです。
SAKANA さん 昨年度のご覧くださいね♪


ルナリアも紫系の花を咲かせますが、、昨今当方ベランダに紫の花々が咲いています。
可憐な花たちで””紫””が大好きになっています。

先ず、長い間名前の判らなかったこの紫の花を咲かせる低木、やっと【モナラベンダー】と判りました。

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原産:南アフリカ
科:シソ(Lamiaceae)
属:プレクトランサス(Plectranthus)
品種:モナラベンダー(Mona Lavender)ヽ(^▽^)ノ
開花時期:8月~11月


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2017年に近くのスパーの花屋さんで買って、何ヶ月かしてタグを失って名前が判らなくなり、画像を持ってその花屋さんへ行ったのですが、「判らない」と言われてしまって、検索しても行き当らなかったのが、先日、花をアップで撮って検索したら、【Mona Lavender】と行き当たったのです。

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新鮮なバッタも立ち寄ってくれています。

モナラベンダー、、当方のベランダでとても機嫌よく生育してくれました。
春から秋を中心に穂(筒)状の花をたくさんつけ、開花期がとても長くて、葉は落ち着きのある深緑色ですが、裏側がなんと濃い紫色なのです、それに葉の表面には、トライコームと呼ばれる産毛が生えていて、まるでベルベットのように柔らかく、少々厚みのある質感をしています。優雅で気品を感じさせ、とてもお洒落な多年生植物です。少し不思議なのですが、それが、時々なのですが、気まぐれに、芳香も漂います。風や気温や時間のせいなのでしょか?

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花の形状もとても面白みがありますが、葉の裏側にも美しさを備えていて、裏地がお洒落な紫のコートのように、翻った時に、その魅力が垣間見れるようで、とても気に入っています。

他に可憐な紫の花が咲いていますが、次回にアップしたいです。


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河畔:おしろい花 [花・樹]

午前中は良いお天気だったのに、台風の影響があって少し雨模様になった午後、歩いて7分位なのに、滅多に行かない二級河川 M川を越えた処のスーパーで友人と落ち合って、以前から約束していたルナリアの種をやっと渡すことが出来ました。
ルナリアの種は採集を少し早くし過ぎたため、乾燥した今になって判ったのですが、熟成していないのが多く、今までお渡しした方々には、申し訳ない事をしてしまったかと。

久方振りの友人と暫しの立ち話も楽しく、嬉しい時間を過ごした後、M川河沿いをいつもより南下して散策してみました。

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結構こんもりした樹々もあって、紅葉の時にまた散策してもよいかなっと思える河畔でした。


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”櫻の季節”に一度この川沿いに来ているのですが、この辺り迄は初めてなのです。


急に白い鳥が飛び立ちました。こんもりした緑の中に小さな白いのが↓↓ この川沿いで初めて鳥を観ました。滅多に散策してないのですから・・
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結構目の前を飛んだのですが、あっという間に飛び去りました。白鷺ですよね♪素敵な飛行♪

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ずーと南下して行くと人は誰も居ないし、鬱蒼としてちょと怖い感じもしました。

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途中おしろい花が咲いています。
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夏の夕方から咲くこのおしろい花
中学生のときに「メンデルの遺伝の法則」で、オシロイバナの赤と白の花を交雑させると、優性の法則に従って次世代は全部ピンクで: そのピンクとピンクを交雑させると分離の法則に従って、不完全優性で赤1、ピンク2、白1の割合で現れる 2対以上の対立形質の遺伝を組み合わせると独立の法則に従って、互いに無関係に独立して遺伝すると習いました。

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子供の頃なじみの、この独立の法則のオシロイバナは、一つの株に赤、ピンク、白の色違いの花や、赤と白の絞りやツートンカラーの花が咲いたりしているのをみかけましたが、この堤のオシロイバナは全部この色でした。。赤でもないし、ピンクでもない、私には紫がかった赤色にみえますが・・・赤赤または赤白の遺伝子の組み合わせで赤紫の花が咲いたのでしょうか?この「メンデルの遺伝の法則」だけでは解らない色相を、黄色のオシロイバナでも見かけたりします。これ等は人の手に寄るものなのでしょうか?

なぜか、この「メンデルの遺伝の法則」は興味深く思え、良く覚えていて、おしろい花を見ると思い出します((ノ∀`)が、、
高校生になってショウジョウバエの遺伝がありました。
特にキイロショウジョウバエの眼色が白い「突然変異」について習いました。「突然変異」という奇妙さと、凄い数のショウジョウバエの数列があったのだけ覚えていて、とても複雑でその配列がどんなだったか思い出せないのですが、結構興味深かったのを思い出したのでググってみました。

これら以下の資料は
文部科学省 大学等開放推進事業高大連携特別授業: ショウジョウバエの遺伝子 DNA の観察 京都工芸繊維大学 ショウジョウバエ遺伝資源 からいただきました。

私が授業をうけてから
ショウジョウバエの遺伝学研究の歴史は現在見覚ましく進展し、既に1995 年には、ショウジョウバエの初期発生を制御する遺伝子群を発見した貢献により E. B. ルイス、C. ニュースライン – フォルハルト、E. F. ウィッシュハウス にノーベル医学・生理学賞が贈られていて、2000 年には、キイロショウジョウバエの全ゲノム塩基配列が決められ、公開されたということです。

また、2001 年にはヒトの遺伝子の全塩基配列のかなりの部分(draft sequence)が決められ、公開され、ショウジョバエとヒトを比べると、遺伝子のレベルではかなりよく似ていることがはっきりしたということです。。遺伝学の研究はゲノムの時代を迎え、新しい展開が始まっていました。
*ゲノム:遺伝子(gene)と染色体(chromosome)から合成された言葉で、DNAのすべての遺伝情報のことです。

遺伝することはとても興味深く思え,、生物界・自然界・この世界は全て不思議に満ち満ちて「突然変異」があってこそ進化し続け、脅威ある神秘を想わずにはいられません。



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