【The Space】展 京都市美術館別館最終日

【The Space】展　この一週間晴天に恵まれ、岡崎公園の木々も少し色づいてきました。
いよいよ明日 30日(日)　楽しみな最終日が未だ１日あります。
期間中沢山の方々にお越し頂きましたが、お会いできなかった方々には本当に失礼してしまいました。


会場は広くそれぞれの個性が【これでもか!!】と競演・展示されています。
桐原將臣氏


楓ギャラリーのYukaさん了承済みアップです。
美術館別館の向い蔦屋書店　GALLERY EN ウォールで開催中の上路 市剛個展「Border 2.0」に来られて、こちらもお立ち寄り頂きました。




もうひとり、友人Mさん.。。彼女は急遽一緒に宿泊してくれることになり、それが一因でもある、ハプニングがあり、思いがけない、人さまの善意に満ち満ちた信じられない一夜になりました。又お話し出来たらと思います(;´∀｀)　
了承済みアップです。



出谷も了承済み(;´∀｀)






このss-blogでいつもコメント頂いている【つぐみ】さん　【あとりえSAKANA】さん　　がブログアップして下さっています。チェックしてくださいませ。

つぐみさん：とても丁寧にアップして下さって、全体を把握出来、今回私の画像アップ怠慢をカバーして下っています。
SAKANAさん：展示会間もなくの制作中にも関わらず、お立ちより頂き感謝感激です。

皆様未だ１日あります。お立ちよりくださいませ。

【The Space】展 京都市美術館別館初日 [絵画]

【The Space】展　搬入してきました。こんな感じで展示しました。





先日アップしましたが、この２点が気になっています。。。
左：1620x1120mm　右：1516x727mm


こんな小品も並べてみました。
上：227x158mm 　▽150ｍｍ 　227x158mm
下：455x727mm



左から：1620x1303mm 　1620x1303mm 　1620x1120mm

他にも多彩な作品が展示されています。


いろんな展覧会が美術館周辺でも開催されています。まだ紅葉には少し早いですが、おついでにお立ち寄り下さいませ。

【The Space】展 京都市美術館別館

京都市美術館別館で開催予定の【The Space】展１０月２５日から始まります。
開催まであと１０日と迫りました。

美術館には２６日～２８日と最終日の３０日に在館しておりますので、お立ちより頂き、お会いできたら幸いです。よろしくお願いします。


未だ作品は制作中で、この作品も５点出品のうちの２点ですが、まだ少々変化します。
小品も何点が持っていきます。



ー振動ー1620x1300mm acrylic on canvas



ー振動ー1512x720mm acrylic on canvas

【The Space】展と『ライアハープ』

京都市美術館別館で開催予定の【The Space】展１０月２５日から始まります。
お近くへお越しの折はお立ちよりくださいませ。


その会合が一昨日京都祇園四条であり、帰りに、以前向井滋春さんがFacebookで、『寺町通り三条上がる本能寺の前に民族楽器専門店コイズミにゴーヤーのシェイカーを発見。これが一番音が良いのである。』とおっしゃっていたので、見に行きました。残念ながらゴーヤーのシェイカーはなかったのですが、シタール、カリンバ、マラカス、ケーナ等の他『ルンウォンタイ』という両面太鼓も面白そうだったのですが 『ライアハープ』という、初めて聞く名前の楽器が目に留まり、インテリアにも良いかなと思って連れ帰りました。、




たった１０弦しかない、全音しかない『ライアハープ』ですが、店の人がチューニングもしてくれて、ちゃんと音が出て簡単な曲なら弾けるのです。ちょと面白そう♪♪


全然知らない楽器だったのですが、『ライアハープ』は東ヨーロッパの楽器で、ギリシャ神話の竪琴に原型があるといわれて、1926年に生まれたばかりのまだ新しい楽器で、左の肩に軽く乗せて弾くそうです。。


mygentleharp.seesaa.ne
☆つぐみさんがコメントで言われて、判ったのですが、こちらは【ライア】という楽器で【ライヤハープ】とはまた違った楽器で弦も多く半音も出る金属弦のものの様です。


それと表情ある蛙、お腹を押すと♫キャルリー♫と鳴く３匹をゲット♪♪♪




同じ寺町通り、直ぐ近くのギャラリーヒルゲートで【松谷武判・神野立生－二人展－】にも立ち寄りました。
神野立生さんの「アトリエ凹凸」にお邪魔したことがあって、作品と蔵書の数々を見せて頂いたことがあったのですが、今回50年に渡るお二人の活動の軌跡を展示された作品展でした。10月2日(日)終了。
FBなどへの画像アップはダメとのことでした。


その後大阪へ、先週合同展に出品したJR立花駅近くのスペース○○「モトダシズコ展」に立ち寄りました。10月3日(月)終了
カラフルなのと、モノクロ作品があり、生き生きして力強くもあり、、””ひたすら””といった整然とした作品展で見ごたえありました。







モトダさんは研究所時代の知り合いですが、その頃は面識だけで、寡黙な方なのですが、ここ２、３年のお付き合いで判ったのですが、その寡黙さの中のとても暖かい人柄に触れると、近くにいるだけで癒される、どこか不思議な感じの方なのですよ(*'▽')/。。彼女はアナログ派でこれらNetは見ないので安心(^_-)。。モトダさん♪♪いつも有難う！