Antony Gormle(アントニー・ゴームリー)

Antony Gormle作「MIND-BODY COLUMN」彫像に立ち寄ってきました。


先日観た【アナザー・タイムⅣ】とは違って抽象的であり、心攫まれ・無限に昇り行く柱は具象彫像。




天を架ける柱？



隙間を走り縫う柱？




光となる命の柱？




人を人を人を人を抱く柱？




ひとつになって昇り行く柱！








人気のない高いビルの谷間に15ｍの柱、素晴らしい脚に、やっぱりハイヒールなんだぁヽ(^∀^)♪。。。

コメント 2

柱と飛行機雲が印象的なアングル。
地面の草はド根性ダイコン？
by 響 (2024-04-20 22:39) 

響さん
たまたま飛行機雲が走っていて、より高さが強調されたのかなっと。
雑草と呼ばれるモノなんでしょうか？
生き生きしていたし、これもこの作品の一部ですよね♪♪
by mirro (2024-04-21 16:02)