ギャラリー巡り淀屋橋界隈① [絵画]
ギャラリー巡りあれこれのうち、この日の淀屋橋界隈の興味ある作品をアップ。。
日本生命淀屋橋ビルB1に常駐で佇んでいる、この作品がなんとも不思議!
都心の高層ビル地下にひっそりと【展示してまっせ!ありまっせー!】ではなく、広い空間にただ一体【在る】といった感じだった。
気づかないで行き交う人?(*'▽')丿どこかで見かけた人?ヽ((´∀`*))丿
いやいや、我々はアレコレセッション
やっぱり、じっくり会話も楽しみます。
肌合いなんかも手触り感覚させてもらいます。
「あなたとわたしはこの世界に在るそれぞれの原子を持ち、あなたは”鋳鉄”という分子になり、Antony Gormle氏によって生まれ、同じ”いきもの”としてこうして逢いまみ得ているのですね!」
この息遣い、皮膚感触は一体全体なんなんだ!
強靭な肉体、剥がれ落ちる皮膚感の儚さ、この違和感は なんなんだ!
Antony Gormle(アントニー・ゴームリー)という彫刻家はイギリス出身で仏教を学び、東洋の思想に影響を受け、多くのパブリックアートを手がけています。
この宇宙ひとつではない宇宙のあらゆる””いきもの””に、神が宿るという東洋思想が根付く、日本というこの地に生を得ていることに感謝しています。
この日は行けなかったのですが、大阪駅すぐの線路沿い「ホテルモントレ」の横に「MIND-BODY COLUMN」という作品が聳え立っているのです。
また、後日逢いにいきます。
PublicArt
日本生命淀屋橋ビルB1に常駐で佇んでいる、この作品がなんとも不思議!
都心の高層ビル地下にひっそりと【展示してまっせ!ありまっせー!】ではなく、広い空間にただ一体【在る】といった感じだった。
気づかないで行き交う人?(*'▽')丿どこかで見かけた人?ヽ((´∀`*))丿
いやいや、我々はアレコレセッション
やっぱり、じっくり会話も楽しみます。
肌合いなんかも手触り感覚させてもらいます。
「あなたとわたしはこの世界に在るそれぞれの原子を持ち、あなたは”鋳鉄”という分子になり、Antony Gormle氏によって生まれ、同じ”いきもの”としてこうして逢いまみ得ているのですね!」
この息遣い、皮膚感触は一体全体なんなんだ!
強靭な肉体、剥がれ落ちる皮膚感の儚さ、この違和感は なんなんだ!
Antony Gormle(アントニー・ゴームリー)という彫刻家はイギリス出身で仏教を学び、東洋の思想に影響を受け、多くのパブリックアートを手がけています。
この宇宙ひとつではない宇宙のあらゆる””いきもの””に、神が宿るという東洋思想が根付く、日本というこの地に生を得ていることに感謝しています。
この日は行けなかったのですが、大阪駅すぐの線路沿い「ホテルモントレ」の横に「MIND-BODY COLUMN」という作品が聳え立っているのです。
また、後日逢いにいきます。
PublicArt