奈義町現代美術館(MOCA)周辺 [絵画]
今から約1600万年前、奈義町周辺は海抜0mの海辺だったそうです。
美術館から高速美作ICの途中に【なぎビカリアミュージアム】というのがあって、化石が出土とか看板があるので、、最近””石””特に””笑う石”とかの発見に”意識がいったりしているので、化石といえども、石と名がついているし、どんな動植物が石に変化しているんだろうと(;´∀`)立ち寄ってみました。
なぎビカリアミュージアム
【なぎビカリアミュージアム】と言う名のとおり、主にビカリアという巻貝の仲間が産出され、名前の知ってる貝ではサクラガイ、他にカケハタアカガイやトクナリヘタナリ等もあるそうです。
現在も実際に岩石の中から動植物の化石が出土するので、発掘体験エリアもあり、化石の発掘体験ができます。こんな化石を発掘してきました。
眠り込んでる犬の化石は平成中期時代、I市出土です(;´∀`)
手前の巻貝2点が””ビカリア””令和5年出土です。
水道水では洗わないようにと注意がありましたので、自然放置ですが、はっきりした綺麗な状態を見たいです。
化石が多数出てきている地層を実際に見ることができる、化石壁保存展示場もありました。。
化石もですが、じーと観ているといろんなモノが存在しています。
こちら、笑う化石になりつつあるのではと思っています。
この複雑な石も、貝の化石を含んでいるのです、そのうち当方の””笑う化石””に成ってくれると思っています(;´∀`)
彼らと仲間に生ってくれるでしょう♪♪
美術館から高速美作ICの途中に【なぎビカリアミュージアム】というのがあって、化石が出土とか看板があるので、、最近””石””特に””笑う石”とかの発見に”意識がいったりしているので、化石といえども、石と名がついているし、どんな動植物が石に変化しているんだろうと(;´∀`)立ち寄ってみました。
なぎビカリアミュージアム
【なぎビカリアミュージアム】と言う名のとおり、主にビカリアという巻貝の仲間が産出され、名前の知ってる貝ではサクラガイ、他にカケハタアカガイやトクナリヘタナリ等もあるそうです。
現在も実際に岩石の中から動植物の化石が出土するので、発掘体験エリアもあり、化石の発掘体験ができます。こんな化石を発掘してきました。
眠り込んでる犬の化石は平成中期時代、I市出土です(;´∀`)
手前の巻貝2点が””ビカリア””令和5年出土です。
水道水では洗わないようにと注意がありましたので、自然放置ですが、はっきりした綺麗な状態を見たいです。
化石が多数出てきている地層を実際に見ることができる、化石壁保存展示場もありました。。
化石もですが、じーと観ているといろんなモノが存在しています。
こちら、笑う化石になりつつあるのではと思っています。
この複雑な石も、貝の化石を含んでいるのです、そのうち当方の””笑う化石””に成ってくれると思っています(;´∀`)
彼らと仲間に生ってくれるでしょう♪♪
化石の発掘体験ができるのは面白いですね。
発掘した物はミュージアムで保管されるのですね。
by つぐみ (2023-09-06 20:22)
特別な化石が発掘された時は、ミュージアムで保管されますが、
通常のビカリア等は持ち帰ることが出来ます。
暑い中での作業でしたが、””土遊び””の感覚で面白かったです。
by mirro (2023-09-07 01:37)