吉田哲夫個展 [絵画]
駅から陸橋に続く道は、西の空が開けていて、様々に繰り広げられる空模様に、永遠の宇宙が感じられる日々もあるけれど、
雪が舞い寒い日が続いている、そんな日は、そこは北風・西風・強風が吹き抜け荒れ続け、樹々が植えられている遊歩道に辿りつくまで、この身も舞い上がり、西の空へ飛んでいくような、そんな日々の様子、とても写真など撮れる状況ではなく、様相をアップできないのが残念ですヽ(;´∀`)丿。
そんな荒れた日でしたが、ぬくもりのある作品を観ました。
画廊ぶらんしゅで開催されていた『吉田哲夫個展』既に1月/29日終了しています、時勢を問う作品ですが、人間愛に満ち、氏の過去の作品画像を有名画集に貼り付けたり、とても楽しくもあり、興味ある作品展でした。
吉田氏の重厚な動きのある作品群
黒色に魅了されて【何黒ですか?】【蠟燭の煤】
キャプション『生きています』
美しい深い緑色、沢山の矢に立ち続ける人?
キャプション『生き抜く』
「和裁へら台」に描かれています。
「へら台」から観る作品とのコラボも抜群!
著名な画家の作品画集に、塗りこめられ、貼り付けられ新しい画集に♪
雪が舞い寒い日が続いている、そんな日は、そこは北風・西風・強風が吹き抜け荒れ続け、樹々が植えられている遊歩道に辿りつくまで、この身も舞い上がり、西の空へ飛んでいくような、そんな日々の様子、とても写真など撮れる状況ではなく、様相をアップできないのが残念ですヽ(;´∀`)丿。
そんな荒れた日でしたが、ぬくもりのある作品を観ました。
画廊ぶらんしゅで開催されていた『吉田哲夫個展』既に1月/29日終了しています、時勢を問う作品ですが、人間愛に満ち、氏の過去の作品画像を有名画集に貼り付けたり、とても楽しくもあり、興味ある作品展でした。
吉田氏の重厚な動きのある作品群
黒色に魅了されて【何黒ですか?】【蠟燭の煤】
キャプション『生きています』
美しい深い緑色、沢山の矢に立ち続ける人?
キャプション『生き抜く』
「和裁へら台」に描かれています。
「へら台」から観る作品とのコラボも抜群!
著名な画家の作品画集に、塗りこめられ、貼り付けられ新しい画集に♪
画集からはみ出してる感じなんでしょうか。
実際近くで見ると、質感がよくわかりそうです。
by kome (2023-01-31 23:51)
komeさん
はみ出しています。自在に破られ、廻りが焦げているページもあります。
質感は作品の存在感を深めていると思います。
by mirro (2023-02-02 00:22)