さまざまの秋

１２月になってもう冬がやって来てしまいました。
このso-netブログ～風に吹かれて～稚拙な記事にも拘わらず沢山の皆様にお出で頂いて感謝しています。それにページ下段にあります【いいね!】にチェックをしてくださっている皆様有難うございます。お名前も判らない“いいね”ですので、ここで改めて“いいね”と、最後までお読みいただいていることにお礼申し上げます。

毎年特別な紅葉の名所を訪れることなく過ごしてしまう秋ですが、これらの画像は日々過ごすなかでの、特別なものではないけれど、やっぱり美しく季節の移り変わりを感じさせてくれる身近かなikimono達です。大切な秋でした。
こんな光景のなかにもまた垣間見られる不思議が潜んでいるのかもしれないと思っています。。


ー駅へ向かう遊歩道での秋ー


ー友人がウオーキング中に見つけた秋ー


ー少し南へ遠出して出会った秋ー

コメント 4

歩いていれば桜やモミジの木はどこかにありますよね。
今年は桜の紅葉が綺麗でした。
道路にはトウカエデやフウの木も色づいたりしています。
身近にあるものを愛でる時間をみつけて楽しんでください＾＾
by つぐみ (2016-12-06 23:02) 

つぐみさん
そうなんです。名所の○○に行けばまた新たな発見・気づきが
あるかもしれませんが、こうして身近な秋・いろんな季節の中からも
また何か・不思議を垣間見れる機会もあるのかと思っています。

この秋もなにかと心揺さぶられる秋でした。(;´∀｀)

by mirro (2016-12-06 23:32) 

何気なく通り過ごす風景が
写真に撮されると一枚の物語になるんですね。


違う人が同じ物を撮すと、又見る側が違う意識でその一枚から創造をする、

絵画もそうなのか全く同じ絵を描いても作者次第で全く違う創造をする観る側の意識。


これは、なんなのでしょうね。

その人、世界で１つのその人の力なんでしょうか？


世の中には無限の色がありますね。

自然はそれを私たちに教えてくれてますよね。

素敵な秋のphoto(^-^)
by ぷーさん (2016-12-15 23:50) 

はい、、ぷーさん
☆見る側の意識☆そうですよね
名所・名画と言われるものにはやっぱり人々を納得させ
確信に満たされ、安心に似たものがあるのではと思います。

そう言ったところにないモノの中から、ふっーと垣間見られる
美しさ・不思議さ・儚さ・不安を覗き観たいのです(;´∀｀)

by mirro (2016-12-16 14:09)