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出谷和子展搬入 [絵画]

大きな台風で被害を受けられた皆様お見舞い申し上げます。
こちら台風も難なく過ぎ去り楓ギャラリーへ作品搬入してきました。10/15~20日まで。
終日在廊しています。お立ち寄りくださいませ。

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楓ギャラリーmap
大阪市中央区上本町西1-4-20 地下鉄谷町線・長堀鶴見緑地線『谷町六丁目』駅 3番出口より徒歩3分。


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出谷和子展 -HAZAMA- [絵画]

10月も半ば近くやっと涼しげな風も吹くようになってきました。
作品展をします。お立ち寄りくださいませ。

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作品の中に生きることへの強いエネルギー、そこに於ける太古からの振動、深いhazama(狭間)
見えないものを定着させ創造する、それらがあって、人々に見え・聴こえ、その心を
揺るがせ魅了する作品を創ることが出来るのだろうと、その心に近づきたいと思う日々。。



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作品からのこと [絵画]

楓ギャラリーへ10月15日からの『出谷和子展』-HAZAMA-作品展の打ち合わせに行ってきました。

『丸居眞記 彫刻展』石を使った作品展が開催されていました。9/29(日)迄です。
室内展示の作品は精緻で美しいものでした。
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こちらギャラリー庭に設置された作品は以前のもので少し作風が違っていて、おおらかで何者かに引き寄せられる波動を感じました。
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立ち寄ったギャラリー白では
「大城国夫展」が開催されていました。9/28日(土)で終了しています。
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色面だけの美しい作品のように画像では見えますが、微妙なikimonoが見え隠れする作品で、丸居眞記さんの庭の作品もそうですが、決めつけるものがなく、次に何が起こるか分からない、そういった世界を垣間見せられ、決めつけないものの持つ揺らぎや震え、波のようにだんだんこちらに近づいてくるものを感じさせられる作品に、このところ少し窮屈になっていた自分が、これらの作品と出会って心解きほぐされ、安心して対話できる喜びを感じました。大城国夫さんとの会話のなかにもあったのですが、作品を、作家自身も全てをわかっていないと思うし、答えがひとつということはありえない、わからないものを見ていることができるという不思議こそ魅力なのではと。
自分の作品にも何かひとつHAZAMAの持つ揺らぎのようなものを感じてもらえればと思っています。

☆画像は全て各ギャラリーのFacebookから転載しています。


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10月個展の作品 [絵画]

個展に出品する作品の一部です。まだ制作中です(;´∀`)
出谷和子展 -HAZAMA- 10月15日(火)~20日(日) 楓ギャラリー

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LP盤のオブジェ [絵画]

最近LP盤で音楽を聴くことが多いのですが、こんなオブジェに出会いました。

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このLP盤の作品はデンマークのオーフスで今チューブを使った立体絵画を展示中の滑川みざさんの友人Michael Bredtved氏の作品です。
滑川さんの説明です
「ミハエルは毎朝、自宅から森を通って海へ行き、そこでひと泳ぎして一日のスタートを切ります。森の中などで、いろいろな生き物の死骸を見つけます。それを拾ってきてペイントの中にしばらく浸しておきます。それをご覧のようにLP盤に張り付けて出来上がり。写真はカエル君です。」

このオブジェを観ると”ざわつき”を感じますが、その”ざわつき”にこそ何かがあるのではと見入ってしまいます。。そして見入っていると音が聴こえはじめてきたりします♪♪Thelonious Monk(セロニアス・モンク)だったり?かもしれない♪♪
どんなikimonoもそうですが、生きとし生きていた時に想いを馳せしのび、共に自由になれたらと思ったりします。

THELONIOUS MONK
LIVE AT THE JAZZ WORKSHOP



他にもコウモリ、ムササビ、小鳥など、飛ぶ動物がテーマです。
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これらのikimono達、今は嘗ての肉体はペイントで固められていますが、このLP盤の上に置かれて、不思議なコードを放ち、謎の男と言われたTHELONIOUS MONKのピアノと共に囀り、鳴き、羽ばたき、コラボしているのではと思えたりします。


滑川さんの作品は現地で何日もかけて仕上げたインスタレーションです。クリックしてください。素晴らしい動画が観られます。
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秋の個展・Mt.Fuji噴火 [絵画]

暑い毎日です。夏が大好きな私ですが室温をみると31度、でも昼間は風が通り抜けてエアコンの世話にはならないで過ごしています。
2年前の今日この暑さの中、茶屋町画廊で『出谷和子展 -ikimono-』個展を開催中でした。
今年は涼しくなった10月15日(火)~20日(日)楓ギャラリーで個展の予定です。

5月に天王寺美術館で展示しました作品 ikimonoーMt.Fujiー(変形200号)が、やはり強いマグマを蓄え内包していてついに噴火しましたヽ(;´∀`)丿。現在まだ進行中ですが、10月には楓ギャラリーの462cmの壁面をこの噴火した作品で埋める予定です。どんな有り様になるか不安ですが、他の壁面もいろんなikimonoで皆様に語りかける作品をと苦しみ楽しみながら-~好きな夏の海辺の散歩も行かなくては~等と制作中です(^▽^)/。

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この作品が現在噴火していますヽ(;´∀`)丿。

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「ブルージュ・トリエンナーレ2018」クジラのインスタレーション [絵画]

これはベルギーのブルージュ市で開催された「ブルージュ・トリエンナーレ2018」に出品されたクジラのインスタレーションです。

以下の画像はいつもブログにお邪魔させてもらっている外科医で医療・旅行・音楽のことetc.アップされているomoromachiさんから頂きました。昨年旅行された折にこの鯨のオブジェに出会われ撮影されたものです。

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これ等の画像を見て吃驚しました。鯨自体がアースティティックで社会的メッセージもあり素晴らしいものですが、特にこの上下2枚のomoromachiさん撮影の構図に眼がくぎ付けになりました。運河に沿った中世の建物が鯨に迫り、青い空に跳び上がって行く鯨を際立たせた素晴らしい作品になっています。被写体をこんなにも上手く取り込んだ手法に感嘆させられ惹かれてしまいました。そしてこのオブジェが全てプラスティックごみだったことに二度驚きましたが。。


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ニューヨークが拠点の建築デザイン事務所「Studio KCA」が手がけたもので、海に漂う約1億5000万トンものプラスチックごみの存在に関心を持ってもらうのがねらいで「Skyscraper (スカイスクレイパー)」(The Bruges Whale)という名がつけられています。。


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運河から飛び出さんばかりにジャンプしているクジラの体長は約12メートル。材料はすべて、海を漂っていた5トンのプラスチックごみです。。この作品を近くで見ると日本の水産会社の名前が刻まれたカゴも多く見られ、東日本大震災で流れ着いた物もあり、日本語の文字で書かれた標識も結構あったそうです。。


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昨年の新聞にマッコウクジラの胃袋からプラッチックごみが5.9Kgという記事があり、先般奈良の鹿の胃袋からも相次いで異物が見つかり、中には重さ4.3kgもあるものもあり、そのほとんどがプラスチックごみだったと報じられていた矢先だったのです。。

海洋に廃棄され細かくなる中で、次第に多くの生き物に取り込まれ、最終的には人間の体内にも影響を及ぼしかねません、人類が進化させたプラスチック我々人間が取り組む問題です。
我々の周りはもうプラスティックで成り立っているといっても過言じゃないかと思えます。プラスチックに代わる自然に帰るモノをまた人類は見出すのでしょうか?
人間はどんどん便利なものを進化させますが、大きな代償を払っているのかもしれません。
以上 の内容はomoromachiさんにお教え頂いた事と私の感想が入り混じっていますm(;´∀`)m

omoromachiさんが出会われ、私が感動する連鎖をとても幸運だと思っています。有難うございます。
「おもろまちMCのブログ」はこちらです。


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Gustve Moreau Salome & the femme fatale ギスターヴ・モロー サロメと宿命の女たち [絵画]

友人が持ってきた舞台装置が抽象的なサロメのDVDにそそのかされて?(;´∀`)、あべのハルカス美術館で開催中の「ギスターヴ・モロー サロメと宿命の女たち」展 将又これは何かの啓示?(;´∀`)かもしれないとチケットをゲット観に行きました。
もしDVDを観ていなかったら象徴主義のこの画家モロー展は100%観に行ってなかったです。

サロメは新約聖書にある実在の人物ユダヤの王女と言われていて、預言者ヨカナーンの首を踊りの褒美として所望する説は有名ですが、実母にそそのかされたとかいろいろあるようです。井戸に閉じ込められているヨカナーンを出させ一方的な恋を訴え謡い、叶えられない彼への想いを自分のものとなったヨカナーンの一部に切々と語るシーンがDVDでは圧巻でした。

a.jpgこのモローの「出現」と題された作品には幻影と対峙し、今までの写実主義にはない内面をみつめ見えない世界を描きだそうとする先駆だと思われました。
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サロメのデッサンは間違いなく美しいです。
この象徴主義のモローの”サロメ”の作品の中に抽象的な表現の作品が数点ありました。一点は下絵でしたがこの時代に既にこういった斬新な表現をしていたのに少し驚きました。。図録を購入するほどの元気がなく、画像をお見せ出来ないのが残念ですw(;´∀`)。。

DVDの舞台装置もこのモローの抽象的な表現を取り入れているのかもしれないと思ったりしました。
後進の指導にも当たったモローの元からはマティスやルオーが輩出しているのも頷ける感じがしました。

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先達 [絵画]

こちら大阪も梅雨に入り昨日は雨模様でしたが、今日の昼間は爽やかな風が通り抜けて快適な室内でした。ベランダでは2、3年前に手に入れた小さな株だったこの植物、成長してまた紫の可憐な花を咲かせています。名前なんだったんだろう?(;´∀`)?タグは何処へ?

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前記事Auguste Herbin(オーギュスト・エルバン)の画像が掲載されている「ルーヴルを中心とするフランス美術展」の図録、今日手元に届くはずだったのに手違いがあって来週になってしまった( ;`ー´)ノ。。ちょとがっくり_| ̄|○。。その頃知っていたピカソやマチスやシャガールとかそういった画家ではなく初めて観たオーギュスト・エルバン、絵画に限らず子供の時に接し惹かれたことは深く心に残り生涯に影響があるんだなぁと改めて思ったことでした。

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この画像は先日開催されていたサクラアートミュージアムでの田伏勉氏の個展会場風景ですが、母校の中学生達が鑑賞にやってきて、大先輩の画家を前にして緊張している様子が見て取れて、とても微笑ましい光景かと思われます(^▽^♪。子供達可愛いすぎ~(∩´∀`)∩~
自己を厳しく見つめる作品展だったかと思いますし、緊張はあっても田伏氏はにっこり笑うと優しい人懐っこい面持ちがあるので(;´▽`*)、大先輩を前にしても安心して仰ぎ見ていたことだろうと、そして彼等も大いに何らかの影響を受けたに違いありません。。

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Auguste Herbin(オーギュスト・エルバン) [絵画]

幼少の頃京都市美術館へ両親ではない誰かに連れられて絵を観に行きました。大きな展覧会でした。そこで観た抽象絵画の一作品が鮮烈に記憶に残っていて、図柄は覚えていても作家がわからず【あれは一体誰の作品だったのだろう】とこのところ気になりだして、抽象作家のオーギュスト・エルバンだったかもしれないと思うようになり、京都市美術館、東京国立西洋美術館等のサイトへ行って調べてみました。その時の図録があればと京都市美術館へ問い合わせると「ルーヴルを中心とするフランス美術展」という展覧会が行われていました。
担当の方はとても親切で、その図録は京都府立図書館にあると教えられ、府立図書館へ問い合わせるとこれがまた私の手元にも図録があるような説明で、「抽象画で朱色の円と青のコンポジションだった、オーギュスト・エルバンかもしれない」という問いだけで、その図録の抽象作家の名前を挙げて、ピカソ、ピカビア、ドローネ、etc.etc.の次にオーギュスト・エルバンの名前が挙がった時、それそれです!絵葉書を買って暫く持っていたけれど、とうに紛失していて脳裏の隅っこにあった名前オーギュスト、それだー!というと、そのスタッフの方は「タイトルは【風】図録は白黒なのでGoogleで検索してみますね」と言って検索して「それらしき絵画があります。」
この画像は「Composition on World Vie2」となっているし、記憶ではもうすこーぉし形体が簡素化されていて青の色面が多かったようだったけれど、この朱色の円、嘗てのあの作品は間違いなくこの作家のものだと思われます。。

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そしてその図録は大阪府立図書館にもあって数日後こちら地元の図書館に配送されて来ることになりました。それで解明されますヽ(^▽^)丿。。
京都市美術館の展覧会履歴年に間違いが合ってー記憶違いかなーと思って少し躊躇しましたが、遠い遠い日に観たエルバン・オーギュストの作品はカラーではないにしても、他の作品達と共にまた触れることができそうで嬉しくとても楽しみなのです。

Wikipediaより
オーギュスト・エルバン(Auguste Herbin, 1882年4月29日 - 1960年1月30日/31日)は、フランスの画家。 抽象絵画を多く制作した。フランスのキエヴィに生まれ、パリに没する。
初期には、印象派やフォーヴィスムに影響を受ける。その後、キュビスムに向かい、セクション・ドール展にも出品(ピュトー・グループ参照)。さらに、その大きな影響のもと、幾何学的な純粋抽象絵画へと到達した。

京都市美術館は通称「京都市京セラ美術館」となって2020年3月21日リニューアルオープンするそうです。

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