暮れなずむ浜辺

ドイツ在住のsterneliedさんが、私が以前出会った流木の記事を見て、このご自分のサイトへ誘ってくれました。人間世界のものから、向こうの世界が垣間見れそうな凄い世界が広がっています。


他の写真もこちら↓↓のサイトでご覧ください。不思議に満ち満ちた”ikimono”達です。

http://lichtblume.exblog.jp/24502445/

コメント 4

「水制の木杭」って初めて見ましたし、知りました。
こういう風にして自然の力を分散させるんですか？
ちょっと不気味でもありますが・・・。
調べていたら「焼けぼっくいに火がつく」の故事まで出てきてびっくりしました。

by つぐみ (2016-11-18 20:01) 

つぐみさん
我々が良く見かけるのはコンクリートですよね。
それが”木”なんじゃないんでしょうか？
余りの不思議に効能？のこと考えが及んでいなかったです( *´艸｀;)

☆焼け木杭に火が付く☆
杭繋がりで、出てきたのですね？
意味も知らなかったので・・・・す、
【一度焼けた杭は火がつきやすいところから、
以前に関係のあった者どうしが、
再びもとの関係に戻ることのたとえ。
主に男女関係についていう。】(;´∀｀)

by mirro (2016-11-20 01:41) 

ご無沙汰です。

この、木杭？は人工ですか？
自然ですか？

まるで、万海の神秘的なIKIMONOの通り道、みちしるべみたいな。


狂気に満ちた人間界はこの神秘的な境目を意識しないといけないのかも。


受け入れる、共にする、敬う。

しかし、大自然はほんと美しいですね。

ハチャメチャですみません。トホホ。
by ぷーさん (2016-11-30 19:02) 

ぷーさん
お久しぶりです(;´▽｀*)
波打ち際に建てられた、人工のものと思われます。
それが年月を経て洗われて、こんな不思議な形に変容したのだと思います。
整列させないで、同じ大きさにしないで、その在り様が気質が
この神秘を呼び起こしているのではないでしょうか？
向こうの世界を感じさせる、そう、そういった世界がありますよね。
また、来てくださいませ！(*^▽^)v

by mirro (2016-12-01 01:29)