海のikimono

海のikimonoがこんなに並んでいます。釣りたてです。とても美しい色をしていました。友人が釣って当方へも持参してくれました。鯖とイサキ。適した季節があるんですね。鯵とか鯛も頂いたりします。



海に憧れ、好きだ好きだと言いながらその中に生きるikimonot達を、残念なことに私は彼等を捌くことができないのです。
で、食べるのもあまり多く食べれないのですが、捌いてくれて料理もお任せで、イサキは塩焼きとお造りに、鯖はやっぱりお造りと〆鯖にしていただきました。。市販の〆鯖は自分に合わない匂いがあってよう食べないのですが、全然匂いもなく美味しかったのです。
新鮮であるということは美味しくて嗜好をも変えてしまうんですね。
いつかいつかいつの日か、お魚を捌ける日が来るのでしょうか？(≧▽≦)

そして、私は地図や音符が読めないと言う人を”なんでやろ～”　と思っていたのですが、自分を省みてお魚を捌けないのと同じようなことだと思えるようになりました((´▽｀*))。

コメント 4

凄い大漁ですね！
私も魚をさばけません＾＾；
新鮮だと臭みがなくて美味しいですよね。

by つぐみ (2016-06-13 19:54) 

サバは・・・・焼き・唐揚げ・味噌煮
イサキは・・焼き・刺身
こんな料理の仕方が浮かんで来ます＾＾
ちょっと苦手なのは、サバの味噌煮です・・・・
by yu-papa (2016-06-13 20:38) 

つぐみさん
釣った本人が捌き骨を抜き皮をはぎ料理してくれる、
こちらただ、見てるだけ～<(_ _*)>。。。
それにシンクも匂わないんですよね(*^^)v　有り難や♪

by mirro (2016-06-13 23:11) 

yu-papa さん
新鮮なのでやっぱりお造りなのでしょうか？
どんな風にしてくれるか、ただただ見守るのみです(;´▽｀*)

by mirro (2016-06-13 23:14)