C Jam Blues

セッションパーティーまで練習してきた「C Jam Blues」　左手コードを易しくしていたのを、
レッド・ガーランドのコピー譜を左手もそのまま弾けるようにすることになった。とっても難しい
私には始めてのコードとかもあったりで、左手入るタイミング、リズムもとりにくい(-へ-;)
こんな風に↓↓までとはいかなくても、近づきたい!!　がんばる!(^^)!
そしていつかは自分の譜で弾けますように(ー人ー)　



で、HANON 2 を弾く
上昇の時は3拍と6拍にアクセント 下降の時1拍6拍8拍にアクセント
後、やっぱりHANON39でFdur を弾く　

大昔の変色した全音のHANON 表紙にThe virtuoso Pianist と書かれている。
virtuoso?　て 辞書を引いたら（芸術、特に音楽の）巨匠となっていた。
ふ～む。。。少しづつ少しづつ進歩したい♪

コメント 4

自分で弾くとなるとやっぱりもっともっと上を目指したくなるでしょうね。
すごい勢いですね＾＾

「HANON」って基礎練ですよね。
やっぱり基礎が大事なんですね。
by つぐみ (2013-02-14 19:46) 

「HANON」は運指を良くするとかあるみたいですが、
ジャズにも役立つ練習を指南してもらっています(*^^)v
「C Jam Bluse」は課題曲として与えられています。
いつまでかかるんだろうといった感じです(；一_一)
by mirro (2013-02-14 23:33) 

mirroさん、こんにちは。

暖かいコメントありがとうございます。

私は物事をちょっと斜め右から見るクセがあり、
どうしたら面白くなるのだろうと考えたりします。
あんまり素直とはいえません。

でも、好きなジャズのことは好きにさせてくれ！！
そう思いながらブログを書いています（笑）。
こん後ともよろしくお願いいたします。

電子書籍が発売になったら是非、宣伝してください。
これはジャズ評論をしているの知人や友人たちへ
「もう紙のジャズ本は終わるんだよ」という気持ちで書いています。
by tommyTDO (2013-02-15 00:29) 

tommyTDOさん　
おいでいただきありがとうございます。
斜め右からものをみると、アンバランスに見えますよね？
私は絵を描きますが、アンバランスが好きです(*^^)v。

電子書籍のタイトル『プリーズ・リクエスト・ジャズ50』に
変更なさってずいぶん優しくなりましたね～
宣伝し易いかもです(^☆-)～♪

こちらこそよろしくお願いします。

by mirro (2013-02-15 22:06)